「大分県耶馬渓産 蕨(わらび)」

下郷(しもごう)農協は大分県耶馬渓(やばけい)の山の中、地域全体で有機無農薬野菜の栽培などに取り組んでいる農協です。 下郷農協の蕨(ワラビ)は、そんな地域にある山に分け入り、1本1本丁寧に採られてきたものです。 またあく抜き用の灰は、昔から農家で様々な用途に使われてきた、自家製の木やわらの灰です。 あく抜きによく重曹が使われますが、灰を使用してあく抜きした蕨(ワラビ)は一味違うとよく言われます。 | ![]() 原産地 国産(大分県耶馬渓) 内容量 200g |
木/わら灰を使ったあく抜き方法 ![]() ざるを使用して 竹ざるに蕨(ワラビ)を並べ、灰を振りかけ、熱湯を回しかける。 20-30分程そのまま置いておき、水で灰を洗い流し、調理する。 容器を使用して 容器に蕨(ワラビ)を並べ、灰を振りかけ、熱湯を注ぐ。 荒熱が取れたら水で灰を洗い流し、調理する。 ※金属のざるや容器を使用すると、 変色することがあります。 | ![]() |

下郷農協からのお知らせ
※出荷量が安定しませんので、ご予約やお届け日ご指定のお客様への対応は難しいです。
