2021年12月31日(金) くもり/晴れ
今年は色々お世話なりました。
本年は色々お世話になりました。
来年は新型コロナが収束しますように(-人-)
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。m(__)m
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2021年12月26日(日) くもり/雪
化学農薬不使用栽培イチゴの販売開始
化学農薬不使用栽培苺の販売を12月23日よりひっそりと開始いたしました。
収穫量はまだ少ないし、アブラムシとスリップスの被害は出ていているしで、販売量が限られています。
天敵をハウス内に放しているけど、効果が出るの時間がかかります。
また、例年品種は佐賀ほのかをメインにして、紅ほっぺを少量作付けしていますが、今期は佐賀ほのかのみです。
「佐賀ほのか」&「紅ほっぺ」のセット商品の販売はありません。
https://www.eyutaka.com/SHOP/kn-shhira4.html
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2021年11月3日(水) 晴れ/くもり
モチトウモロコシ ご予約分発送終了間近
モチトウモロコシのご予約分の発送 終了間近です。
8月上旬に種を蒔いた物はほぼ収穫が終わっています。
収穫は難しいかもと思いながら8月下旬に種を蒔いたモチトウモロコシは予想以上に生育し、雄花が出、雌花が上がってきてふっくらとしてきています。
が、やはり気温の影響で実が熟すのに時間がかかっています。
現在出ている実が全部熟すのであればモチトウモロコシの再販売ができますが、生産者の方は「これからの天候や気温に大きく影響されるので、どれだけの量収穫可能なのか、はたして収穫はできるのか、全く予測が立たない」と話されていました。
と言う事で、今期のモチトウモロコシの再販売は難しそうです。
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2021年10月20日(水) くもり
苺ハウスで虫取り
化学農薬、化学肥料不使用栽培のイチゴハウスでは、雑草防除用の黒マルチで畝を覆い、畝間には大量のもみ殻敷き詰める作業が行われていました。
夜盗虫が出始めていて、「黒マルチを張る作業しながら虫取り作業をしているので、時間がかかってしょうがない」と生産者の方がぼやかれてました。
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2021年10月13日(水) くもり/晴れ
もちとうもろこしの収穫開始間近
モチトウモロコシの雌花がふっくらと膨らみ、ひげが枯れてきています。
皮が枯れたような色になると収穫できます。
収穫開始は一週間後くらいの予定です。
遅れて畑に種を直播きした物は、雄花が出そろっていました。
9月に入ってから播種したので、積載温度が足りなくて収穫は無理かもと心配していましたが、10月前半の連日最高気温30度越えの影響で、なんとか収穫できそうで胸をなでおろしています。
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2021年10月6日(水) 晴れ
苺畑の定植作業
化学肥料、化学農薬不使用栽培イチゴ畑では苗の定植作業が進んでいます。
毎年定植作業を手伝ってくれる箱崎自由学園えすぺらんさの生徒さん達が、9月末頃に来てくれたそうです。
メインの品種は「佐賀ほのか」で、少しだけ「紅ほっぺ」が作付けされています。
これまで20年程苺を栽培してきて、他の品種を導入したこともあるけど、「佐賀ほのか」が化学肥料、化学農薬不使用での栽培に一番合っていると、生産者の方が話されていました
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2021年10月3日(日) 晴れ
有機栽培モチトウモロコシに雌花!
モチトウモロコシの予約販売分は約2日で完売致しました。
ご購入頂き大変ありがとうございます。
発送は10月下旬以降の予定です。
苗を定植したモチトウモロコシは1m程の高さにしか生育してないのに、雄花が出そろい、雌花が上がってきてます。
一方、種を畑に直播きしたモチトウモロコシは勢いよく茎や葉を伸ばしています。
今期のモチトウモロコシは、いつもながらの小ぶりな物が多そうです。(^^;)
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2021年9月20日(月) 晴れ
イチゴ畑の土づくり
化学肥料、化学農薬 不使用での苺栽培歴約20年
今期も苗の定植に向けて土づくりが進んでいます。
品種は主に佐賀ほのかで少しだけ紅ほっぺです。
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2021年9月20日(月) 晴れ
モチトウモロコシ 予約販売!
モチトウモロコシは、40〜50cmの高さに生育していました。
定植した苗の半分以上は虫の食害で葉がボロボロですが、枯れる事はなく茎が太くなってきています。
9月上旬に畑に直播きしたモチトウモロコシも芽が出てきていますが、播種時期が遅く収穫は難しいかもしれません。
予約販売を本日(9月20日)21時より開始いたします。
商品の発送は10月下旬〜11月を予定しています。
https://www.eyutaka.com/SHOP/mk1kg.html
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2021年9月11日(土) くもり
モチトウモロコシ 虫の食害多発
一見順調そうにみえるモチトウモロコシですが、よく見ると虫(多分アワノメイガの幼虫)の食害が多発しています。
生産者の方と予約販売開始をいつにするか話し合い中です。
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2021年9月1日(水) くもり/晴れ
モチトウモロコシの苗 畑に定植
8月中旬の豪雨で移植機が水浸し、モチトウモロコシの苗の定植は手植えになるかもと言われ、その時は定植の手伝いに行く予定にしていました。
しかし、移植機を整備に出したら復活し、時期的に多少遅れたけど無事定植されていました。(^▽^)
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2021年8月18日(水) 雨
秋のモチトウモロコシの苗作り
秋のモチトウモロコシの苗が定植の時期を迎えています。
しかし、8月14日からの大雨で移植機が冠水して使用できないそうです。
手植えせざる得ないかな〜と生産者の方が呟かれていました。
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2021年8月1日(日) 雨/くもり
夏のモチトウモロコシ収穫終了!
夏のモチトウモロコシ 本日(8月1日)で収穫作業終了です。
ご購入ありがとうございました。
ご購入できなかった方も多く、大変申し訳ございませんでした。
10月下旬頃より収穫開始の秋のモチトウモロコシまでもうしばらくお待ちください。
9月に予約販売を予定しています。
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2021年7月16日(金) 晴れ/くもり
7月17日より 有機栽培モチトウモロコシの収穫開始!
7月17日より 有機栽培モチトウモロコシの収穫開始です。
予約販売分の発送も開始いたします。
実が熟し色が付き始めたものが出てきています。
気温が高く短時間で色づき実が固くなってしまうので、短期集中の収穫作業になりそうです。
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2021年7月9日(金) 雨/くもり
有機栽培モチトウモロコシに雌花
モチトウモロコシの収穫開始は7月20日前後を予定していますが、これからの気温によっては、収穫開始が早くなることもあります。
現在、雌花が上がってきていてふっくらと大きくなっています。
雌花の穂がこげ茶色になり、全体的に枯れたような色になったら、実が色づき始め収穫の時期です。
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2021年6月26日(土) くもり/晴れ
モチトウトウモロコシに雄花
モチトウトウモロコシ 雄花が出始めています。
所々にメイガ類の幼虫の食害が見られます。
と同時に、天敵と見られるコバエもあちこちにいます。
化学農薬は使用しないので、このまま見守ります。
メイガ類の幼虫の食害はあるものの蔓延する事は無いと思います。
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2021年6月14日(月) くもり
無農薬栽培モチトウモロコシ 雑草対策
有機JASの畑で無農薬栽培のモチトウモロコシ 順調に生育しているようです。
雑草抑制のため麦藁を分厚く敷き詰める作業が、ほぼ終了しました。
6月15日21時より予約販売を開始します。
収穫、発送は7月中旬頃より開始の予定です。
https://www.eyutaka.com/SHOP/mk1kg.html
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2021年6月6日(日) 晴れ
無農薬苺の今期の販売終了!
今期の無農薬栽培いちごの販売を終了いたします。
気温が高くなり、苺の実がとても傷みやすくなってきましたので、収穫を終了するそうです。
たくさんのご利用ありがとうございました。m(__)m
販売再開は12月上旬の予定です。
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2021年5月22日(土) 晴れ/晴れ
モチトウモロコシ10p程の高さに
有機JAS取得の畑のモチトウモロコシです。
約10p程の高さに成長しています。
この畑は大雨が続くと冠水するけど、トウモロコシは水にも乾燥にも強いので心配はしていないけど、雑草も一緒に育っているのが気にかかるところです。
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2021年5月12日(水) 雨/くもり
モチトウモロコシの苗 畑に定植
セルトレイで育てらていたモチトウモロコシの苗 数日前に有機JAS取得の畑に定植されていました。
今日早朝から降った雨で、いい感じに根を張りそうです。
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2021年4月18日(日) 晴れ
無農薬栽培いちご(加工用)の販売開始が遅れています。
今期は、ジャム等の加工用の苺の販売開始が遅れています。
無農薬栽培いちごの収量が少なく、加工用として販売する余裕がありません。
例年、苺ハウスには苺以外にトウモロコシや大根が栽培されます。
そのトウモロコシや大根の生育が例年になく良いので、トウモロコシや大根に肥料が使われ、苺の樹で肥料切れが発生しているのかも・・と生産者の方が話されていました。
確かに、画像の様にトウモロコシや大根がとても元気です。(゚_゚i)
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2021年4月17日(土) 晴れ
もちとうもろこし 苗作り
もちとうもろこしの苗が育ってます。
一度鳩に襲撃され、一部種を食べられてしまいました。
畑に種を直接蒔くと、鳥の食害のリスクがあるのでセルトレイで苗を作っています。
そして、遅霜の心配のある時期なので世話がしやすいようにと、生産者のご自宅敷地内にトレイを置いてあります。
人や車の出入りがある場所なので、これまでは鳥に食べられることは無く今回が初めての被害でした。
鳩の個体数が増えているのか、それとも最近ムクドリをよく見かけるので鳩がこれまでの餌場を追われているのか 理由はよくわかりません。
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2021年4月9日(金) 晴れ
モチトウモロコシ 発芽!
一週間ほど前に種を蒔いたモチトウモロコシが、ゆっくりと芽や根を出してきています。
桜の開花が例年より2週間くらい早く、気温の高い日が続いて季節が先に先に進んでいて、モチトウモロコシの収穫の7月まで気温や気象等思い煩う日が続きそうです。
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2021年2月24日(水) 晴れ
無農薬イチゴの収量が回復!
ここ1,2週間程 無農薬栽培イチゴの収量が激減してお客様にご迷惑おかけしております。
現在、収量が増え回復してきてます。
アブラムシは、放しているアブラバチと外から入ってきて数を増やしているテントウムシの効果が出てきて、被害が少なくなってきています。
しかし、アブラムシの被害があまり無かった隣のハウスで被害が広がっています。
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2021年2月13日(土) 晴れ/くもり
無農薬イチゴにスリップス
無農薬栽培いちごハウスにスリップスの被害が出てきています。
生産者の話によると、スリップスの被害は出てきているけど、例年のように急速に被害が広がってはいないそうです。
小さなカメムシをハウス内でよく見かけるので、このカメムシがスリップスを捕食しているのではと推察されています。
スリップスが花につくと画像のように苺の実が固く表面がガサガサして黄色っぽい色になり、一般的に知られている苺のイメージとかけ離れた様相になります。
しかし、このガサガサした苺はギューッと濃縮したとても濃い味で、これまで食べた苺の中で一番美味しい!
この苺でジャム等の加工品を作ることができますが、苺をイメージする赤い色にはならず茶色っぽい色になりますので注意が必要です。
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2021年1月31日(日) 晴れ
無農薬苺ハウスにアブラムシ
無農薬栽培いちごのハウスは2棟あり、そのうちの1棟でアブラムシの被害が発生しています。
被害のピークは過ぎたそうですが、画像Aのようにアブラムシの分泌物で黒っぽくなった茎や葉が目立ちます。
画像Bはテントウムシの幼虫で、外から入ってきたテントウムシがハウス内で数を増やし、天敵として入れているアブラバチも飛び回っているので、時間はかかるけどこれから徐々にアブラムシの被害は落ち着いてくる予定です
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2021年1月17日(日) くもり/晴れ
有機小麦 芽が出てきた!
有機JAS取得の畑の無農薬栽培小麦です。
播種が遅れて、ようやく芽が出てきました。
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2021年1月12日(火) くもり
無農薬いちご生産者の独り言
無農薬いちご生産者の独り言
「苺をパック詰めする時に冷えきった苺に指先の体温を取られ、霜焼けになってしまったの。(--,)」
ここ数日続いた最低気温が氷点下の寒波の影響で苺の実も冷え切っていて、膝に湯たんぽを抱え指を温めながら苺のパック詰めをされているそうです。
https://www.eyutaka.com/SHOP/kn-shhira4.html
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2021年1月1日(金) くもり
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
地元の高良大社に初詣に行ってきました。
人出が多く混みあっているなら途中で引き返す予定で出かけたけど、それ程多くはなかったので新型コロナの早期収束をお願いしてきました。
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